代表挨拶と理念

一昨年から、自転車に乗り始めました・・・
が・・・最近錆び付き始めています。
■ご挨拶
はじめまして、並びにお世話になります。
弊社は、マンション内覧会の同行やマンション管理組合をサポートするコンサルティング会社です。
トータル的なマンションライフの充実を支援し、更に地域社会の充実にもつながるような仕事を行っていく所存です。
これだけたくさんのマンションが建った今、これらの建物が今後どうなっていくのか、近隣地域に溶け込んだ温かいコミュニティの象徴となるのか、はたまた荒廃した超々粗大ゴミとなっていってしまうのか、マンション住民の方の購入時に携わった経験のある人間としてはそのまま見過ごしていく訳にはいきません。
そのためには管理組合を通して皆さまと長いお付き合いをさせていただく事が必要です。
■マンションは管理が命
よく「マンションは管理が命」と言われます。確かにその通りです。
では、そのためにマンション住民はどうしたらよいのでしょうか?
良い管理会社と管理委託契約を結ぶ・・はい、それも正解です。
でもそれだけでいいのでしょうか?
管理会社って入居するときには既に決められていますよね。
その管理会社に自分達の財産を100%任せっきりでいいのですか?
現在の管理会社の仕事に満足していますか?
理事会と管理会社で多くのコミュニケーションが取れていますか?
どんなに素晴らしい管理会社に管理してもらっていてもそれだけでは十分ではありません。
そこに住む住民(組合員)の方々が、自分達の財産であるマンションを管理することに真剣に取り組んではじめて車の両輪が揃うのです。
■管理組合の問題
世の中を震撼させた耐震偽装問題ですが、今まで無関心だった自分達のマンションの現状をもう一度真剣に考えさせるという意味では良いきっかけになったのではないでしょうか?
私自身、実際にこれまで2,000件以上のマンション内覧会に立ち会ってまいりました。
また、モデルルーム同行ご希望者や、住宅購入前相談者の方々の窓口として、1万件近いお客様からの各種ご依頼を請け賜ってきました。
そこで様々なお客様と出会い、お世話になったことは言うまでもありません。
これらすべてのお客様がその後、快適なマンションライフを送られる事を願っています。
ただ、マンションという共同住宅である以上、個人の力ではどうにもならない問題が発生するのです。
■弊社コンサルティングのコンセプト
一生で一度の大きな買い物である住宅購入であるのに、殆どの方が安易に業者任せで購入する人が多い。
なぜなら一生に一度であるが故になかなか難しい知識を習得するまでには行かないからです。
そこで、専門家が同行することで第三者としての冷静なアドバイスと、販売側の売り言葉や専門用語を分かりやすく解説してあげる事が重要になります。
つまりイメージとしては「業者の専門知識・用語に言い包められないようにするための通訳」といったところです。
マンションライフの理念はまさにこの「通訳」をメインとしております。
輪番制の理事長さんが普段ご自分の仕事をしながら住民をまとめていき、管理会社の仕事ぶりまでチェックする事は容易な事ではありません。
任期である1年(もしくは2年)が経つのをじっと待っているというのが現状ではないでしょうか?
あなたのマンションでは最近どんな修繕が行われたかご存知ですか?
去年替えたばかりの共用廊下の照明(電球)が今年もまた替えられたりしていませんか?
理事が変わるたびにそのような事が行われていても気付かないケースが多いのです。
マンションの修繕・補修の履歴は管理組合のデータとしてちゃんと残っていますか?
また、その修繕が本当に必要なものかどうか管理会社と折衝できますか?
そこで、マンションライフでは、マンション管理士や一級建築士などの専門家が同行することで第三者としての冷静なアドバイスと、管理会社側の提案や専門用語を分かりやすく通訳してあげる事がメインコンセプトとなる訳です。
■組合員個々の相談にも対応
更にマンションライフでは、管理組合を窓口として組合員個々のご相談にも応じています。
住宅ローン相談、資産運用相談、生命保険見直し相談など、ファイナンシャルプランナーなどの専門家がアドバイスいたします。
また、不動産売買などのご相談も実務経験豊富な宅地建物取引主任者などの専門家がアドバイスいたします。
■充実した防犯管理システムは万能か?
話は変わりますが・・・
2004年11月17日、奈良市内で学校から帰宅途中の小学1年生の女の子が誘拐され殺害される(奈良女児誘拐殺人事件)事件が起こり世間の注目を浴びました。
女児は誘拐されたとき、GPS付の携帯を所持していました。
犯人逮捕の決め手になったのは監視カメラの映像と言われています。
ただ、GPS携帯を持たせても監視カメラで犯人の映像をとらえる事ができても犯罪を食い止める事は出来ませんでした。
今、子供の安全が大変な問題になっていますが、優れた監視技術の開発とテクノロジーは、犯罪の抑止力としてはまだまだなのかもしれません。
つまり何が言いたいのかと言いますと、犯罪を未然に防ぐポイントはテクノロジーとしての監視社会だけではなく、近所の子供が一人で遊んでいたら大人が一声掛けてあげられるような、昔で言う隣組(となりぐみ)みたいな良い意味での監視社会が見直される必要があるのではないかということです。
夕方ひとりで遊んでいる同じマンション内の子供に、「もう遅いから早く帰りなさい」なんて言ったら『おせっかいもはなはだしい』と言われそうですが、おせっかい結構!
あちこちにおせっかいがはびこり、すれ違えば当たり前のように挨拶をかわし合う、そんなコミュニティが成熟したマンションに、犯罪者が寄り付くことはないでしょう。
有名な「隣組」の歌詞(3番・4番抜粋)を覚えていますか?
♪とん とん とんからりと 隣組
地震やかみなり 火事どろぼう
互に役立つ 用心棒(ようじんぼう)
助けられたり助けたり♪
♪とん とん とんからりと 隣組
何軒あろうと 一所帯(ひとしょたい)
心は一つの 屋根の月
纏(まと)められたり纏めたり♪
そんなマンションコミュニティを皆さんと一緒につくれたら最高です。
■弊社(マンションライフ)が目指すもの
マンションライフは単なる管理組合のコンサルタントで満足するつもりはありませんし、それだけで管理組合の満足度を満たせるとも考えておりません。
遠目から外部の人間としてアドバイスをするのではなく、管理組合を一緒に運営していく姿勢で望んでいきたいです。
皆さまとビジネスを超越した関係をつくる事が、私の理想であり使命だと思っております。
それが実現できたとき、充実したマンションコミュニティが完成し、マンションの繁栄が地域社会の繁栄へと繋がっていくと確信しています。
さあ、皆さんのコミュニティづくりの輪に私たちも仲間に入れて下さい。そして一緒に悩み、喜びを分かち合える事を切に望んでおります。
マンションコミュニティのロゴマークです。ヨロシク!
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