□HPをご覧になったきっかけ
ウェブ検索
□依頼の決め手
お客様の声
□電話・メールの対応
親切
□調査スタッフの対応
親切
□業者に言いたい事をいってくれたか?
はい
□調査にたいする満足度
大満足
□調査前の料金に対する感想
適切
□調査後の料金に対する感想
安い
□ご意見 ご要望
とても素人では対応できないようなチェック、業者への交渉、さまざまなアドバイス。
本当のプロの仕事だと感じました。
貴社に依頼して本当に良かったと思います。
□ホームページに対するご意見
色々な業者のホームページを見ましたが、貴社HPの分かりやすい内容と「お客様の声」を加工せずに掲載していると感じられるところに好感を持ちました。
同行スタッフコメント
指摘事項はほとんど補修調整で解決できると思います。
施工者の対応は非常に誠意のあるものでした。
こういった点も安心材料の一つです。物件の印象としては、○○と○○不動産が自信を持って売り渋っているだけの事はあり、エントランスの空間は贅沢な造りとなっていました。
設備・仕様面でも、目の前の線路に配慮した、給気口内部の防音措置の施工や、安全性を考慮したクローザー付きのリビング扉など、ワンランク上の印象を受けました。
□壁・床厚等遮音性についてのコメント
超高層物件の必要条件的に隣戸間の壁は軽量耐火遮音間仕切りが採用されています。
この乾式工法とは、2枚重ねの石膏ボードを両面から貼ります。真ん中には幅75mmのグラスウールを遮音材として挟み込みます。
この工法は乾式工法としては、よく採用されているものです。
床の状況は230mmの鉄筋コンクリート製床スラブの上に、配管スペースを有する上げ床のフローリング仕上げでした。軽量衝撃音性能(LL45)・重量衝撃音性能(LH50)を設計目標としています。
非常に遮音性能は高いと予想されます。
また、水廻りと居室の間仕切り壁は、設計上、遮音壁となっており、グラスウールなどの充填により遮音性に配慮した施工となっていました。
|